FX相場トピック - 常勝投資家が語るFXのヒミツ

FX相場の概況

今週のドル円相場は、EU及びIMFがギリシャに対して早期支援に前向きな姿勢を示したことによってギリシャ財政懸念が後退し、ドルが買われる流れでスタートしました。しかし欧州タイムではメルケル独首相のコメントが早期ギリシャ支援期待を後退させるものであったことからユーロ売りが強まりました。このユーロ売りの流れを受けてドル円でも93.90円付近まで下落する展開となりました。

 

さらに27日には、米格付け大手・S&Pがギリシャ・ポルトガルの国債格付けを引き下げたことを受けて、リスク回避の動きが進みドル売りが強まり93円ラインを割り込むところまで売り込まれました。また、ユーロ円では前日比から3円超下落し122円半ばまで値位置を下げ、ポンド円では前日比5円弱下落し、141円半ばに至りました。

 

翌28日には、一時はギリシャ支援問題の前進期待からユーロ買いが見られユーロ円では124円後半まで値を上げました。
しかし、その後投資格付け会社S&Pがスペインの格下げを実施する報が伝わるとリスク回避の動きが強まり一転してユーロが売られる展開となりました。このためユーロ円では123円前半まで下落する動きとなりました。

 

一方ドル円は、米連邦公開市場委員会(FOMC)声明文で「長期にわたる低金利政策を維持する」との文言を継続したことを受けてドル買いが強まり94.30円付近まで上昇し、94円台を中心とする底堅い動きとなりました。29日は東京市場の休場ということもあり大きな動きもなくドル円は94円を中心とした狭いレンジでの値動きに終始し、取引を終える事となりました。

 

来週は、ゴールデンウイークで5日まで東京市場が休場のため、商いが閑散となることが予想されますが、引き続きギリシャ問題を中心としたユーロ圏での動きから目が離せません。また週末には米雇用統計も控えてますので、こちらも注目したいところです。

FX分析〜移動平均線〜

検証条件

 

【移動平均線】
通貨:ポンド円
数量:1万通貨
期間:4月20日〜5月20日
足数:1時間足
注文ルール
新規注文:買い注文⇒1時間足のクローズ値にて13時間移動平均線が21時間移動平均線を
       下から上に突き抜ける形に交差(クロス)した場合
          (⇒ゴールデン・クロス)
       売り注文⇒1時間足のクローズ値にて13時間移動平均線が21時間移動平均線を
       上から下に突き抜ける形に交差(クロス)した場合
          (⇒デッド・クロス)
※新規注文はストリーミング注文にて1万ポンドの注文を行う

 

決済注文:売り決済⇒デッド・クロスした時
       買い決済⇒ゴールデン・クロスした時
※決済注文は2万ポンドの注文を行う。決済注文と同時に新規注文をが発注。(途転注文)

 

 

 

検証結果

 

  • 27日04:00〜05:00にデッドクロスしたため検証条件に基づき23日に保有していた新規買い注文(144.164円)を145.276円(クローズ値)にて売り決済を行い、また145.276円にて新規売り注文を行いました。(途転注文)・・・上記図@参照
  • 28日20:00〜21:00にゴールデンクロスしたため検証条件に基づき27日に保有していた新規売り注文(145.276円)を142.491円(クローズ値)にて買い決済を行い、また142.491円にて新規買い注文を行いました。(途転注文)・・・上記図A参照
  • 29日14:00〜15:00にデッドクロスしたため検証条件に基づき28日に保有していた新規買い注文(142.491円)を142.348円(クローズ値)にて売り決済を行い、また142.348円にて新規売り注文を行いました。(途転注文)・・・上記図B参照
  • 29日22:00〜23:00にゴールデンクロスしたため検証条件に基づき29日に保有していた新規売り注文(142.348円)を143.542円(クローズ値)にて買い決済を行い、また143.542円にて新規買い注文を行いました。(途転注文)・・・上記図C参照

 

成績は、2勝2敗となり、トータルの6勝3敗。
損益は、プラス25,600円となりトータルの損益はプラス31,470円。

FXをやるならこのサイトは必見!!

・スワップ金利でらくちん生活を夢見るFX スワップブログで中長期的向けの投資手法ををゲットしましょう。
・数あるFX業者の中から自分にあった口座を見つけて勝つFXトレーダーになりましょう。
・レバレッジ規制が入った今、スプレッドや取引ツールでFX業者を選ぶことが重要です。